如何快速学习日文?日语中“偷懒”的表达方式
日本村外教网 2020-03-23 阅读量 603
我们在学习日语的过程中,如何快速学习日文?有些词汇的表达方式是需要我们注意的,比如我们日语中的“偷懒”,常见的惯用语表达分别是「油を売る」和「サボる」,但是从字面看的话又和“偷懒”没有什么关系,带着你的疑问,和日本村小编一起看下去吧!
「油を売る」
仕事をさぼって遊んでいることを「油を売る」というが、この言葉は江戸時代にできたものだ。工作偷懒玩乐被叫做“卖油”,这个词起源于江户时代。
当時、電灯という便利なものがなかったので、油売りが、行灯(あんどん)の油を一軒一軒回って売り歩いた。種油を計って、他の容器に流し込むのには、水や酒とは違って、かなり時間がかかる。それで油売りも、お世辞をいったり、世間話をしながらしずくがきれるのを待ったが、それが、いかにも怠けているようにみえるので「油を売る」の言葉ができた。
当时,没有电灯等便利之物,所以只能由卖油郎一家一家巡回卖油。与水和酒不同,把称量的油装到其他容器里相当花时间。于是卖油时,一边说说闲话唠唠嗑儿一边等着油滴完。这样的情况怎么看都像在偷懒,所以有了“卖油”一词。
「サボる」
なお、仕事を怠けることを「サボる」ともいうが、これは、フランス語の「サボタージュ」からきている。此外,工作偷懒也说「サボる」,这是从法语「サボタージュ」一词来的。
そして、サボタージュは、フランス語のサボ(木靴)が語源で、フランスの労働者が、争議中にサボで工場の機械をこわしたところから生まれたものだ。日本では、大正八年の川島造船所の大争議のときに、朝日新聞が社説の中でサボタージュの語を使ったのがはじまり。略してサボ。さらに動詞化して「サボる」というようになった。
サボタージュ是法语“木靴”的词源,法国的劳动者在斗争中用木靴砸工厂的机器,由此产生了这个词。大正八年,日本川岛造船所大斗争中,朝日新闻在社论中用到了サボタージュ一词。由此开始,省略成了サボ,又动词化成了サボる。
以上就是日语中“偷懒”的学习方法,如果你的日语中“偷懒”还不知道如何了解的,那么上面的这些方法你就可以多看几遍,如果你还想知道更多日语知识点,那么小兵给你推荐这篇文章《怎么学习日语的方法?20个常见日语汉字意外的训读》,如何快速学习日文?如果你不知道,那就关注日本村外教网吧!

想即学即用
现在就来免费体验!
+86